神社取材

福井県護国神社インタビュー記事

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あんしんお焚き上げでは全国の魅力的な神社を紹介すべく、各神社にインタビューを行っています。

今回は、福井県福井市にある福井県護国神社にお話を伺いました。

福井県護国神社の御由緒

神社の歴史

当神社の創建は、恐れ多くも明治天皇の思召による御趣旨に従い、国難に殉じられた方々の霊魂を祀り感謝を捧げるため、昭和14年の内務省の護国神社制度に従い、昭和16年3月社殿を建立したことによります。

昭和23年6月の福井大地震と翌月25日の未曾有の大洪水の被害のため、ほとんど全滅に等しい被害を受けましたが、お志ある方々の奉賛事業を重ね、現在の社叢となりました。

平成17年には福井県護国神社崇敬会が設立され、英霊祭祀の厳修と社頭の護持に務めています。

御祭神について

福井県出身の殉国英霊31,993柱。

幕末から先の大戦にいたるまで、国のために命を捧げられた方を祀ります。

幕末の俊秀と称される、橋本左内先生もそのお一人です。

御神徳、ご利益について

家内安全・厄災除け。

郷土の弥栄を強く願われた御祭神の御神徳を仰ぎ、家内安全、厄祓、八方除、悪縁退散に訪れる方が多くいらっしゃいます。

とりわけ、橋本左内先生の御力を頂き、合格祈願や学業成就の参拝者も多くいらっしゃいます。

福井県護国神社について

境内の見どころについて

橋本左内先生にまつわる、「背のび石」「急流中底の柱」「啓発録碑」が人気。

境内には孔雀が飼われていて、子供たちの人気を集めています。

お守りや御朱印などについて

すべての御守に、人間国宝 岩野市兵衛氏の手漉きによる越前和紙の内符が納められています。


橋本左内先生のお言葉から頂いた「大丈夫守」(全国の発祥)。

満月の日にのみ授与される「望月守り」、新月の日にのみ授与される「朔月守り」。

満月の日と新月の日にのみ授与する、「望月の朱印」と「朔月の朱印」があります。

行事について

ふくい泣き相撲(4月29日)は、毎年400名を超える豆力士の土俵入りがあります。

人形感謝祭(春分の日)は、使わなくなった人形に感謝の誠を捧げる行事。

勧学祭(3月最終日曜)には、子供たちが健やかに勉学に励めるよう祈念します。

同時にランドセル清祓とランドセル感謝祭を斎行。

使われなくなったランドセルは、アフガニスタンに贈っています。

そのほか、毎月15日に「赤ちゃんの月まいり」、毎月第一土曜日に「朝まいり」を斎行しています。

地域社会との繋がり

地区の行事に積極的に参画し、「大寒願かけ」という地区イベントの中心地となっています。

今後もっと参拝に来てほしい人はどのような人でしょうか?

老若男女問わずにご参拝を頂きたいですね。

読者へのメッセージをお願いいたします。

福井県護国神社では、皆さんに清々しい気持ちでお参りいただけるよう、今後も務めてまいります。

ぜひ大前にお参りいただき、「感謝」と「祈り」の心をお捧げください。

福井県護国神社の基本情報

住所

福井県福井市大宮2丁目13-8(藤島高校北側)

公式HP

http://www.fukuigokoku.jp/

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