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福岡でぬいぐるみ供養ができるお寺や神社など紹介!

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ぬいぐるみは特に愛着が湧くため、どのように整理・処分すればいいのか悩む方も多いのではないでしょうか。神社やお寺の中には、ぬいぐるみ供養にも対応しているケースもあるので検討してみるのがおすすめです。また、福岡県にも供養依頼ができる神社やお寺もあります。今回は福岡県で、ぬいぐるみ供養ができる神社やお寺など紹介します。

福岡県でぬいぐるみ供養ができる神社やお寺

福岡県にはぬいぐるみを含む、人形供養ができるお寺や神社も多数存在しています。自宅との距離や供養祭の内容などから、神社やお寺の比較検討してみてください。

鳥飼八幡宮

鵜飼八幡宮は、祭祀や出張祭典、祈願を行っています。祭祀については皇統の繁栄・五穀豊穣と人々の加護を祈願する歳旦祭、建国祭や子供祭七五三詣、夏越祭(夏祭り)などがあります。

そして人形供養は、個別に引き受けているのが特徴です。

鵜飼八幡宮は一般的な人形供養の考え方と同じく、長年使用したひな人形や日本人形などに魂が宿るという認識のもと、感謝の気持ちを込めてお祓い・お焚き上げを行っています。

鵜飼八幡宮では、社務所で人形・ぬいぐるみ供養の受付を行っていて、手で持てるほどの量であれば祈願初穂料3,000円としています。注意点としては、人形の付属品や備品・ケースなどに関して引き受けていません。ですので事前に整理・確認することも必要です。

郵送による人形・ぬいぐるみ供養に関しては、公式サイトによると2020年6月頃から受付を開始するとのことです。遠方・忙しい方は、まずは電話にて確認してみるのも大切です。

和布刈神社

和布刈神社は、「めかり神社」と読みます。祭祀や祈願祭の他、お葬式や墓じまい・海葬・生前整理などいわゆる就活のご案内も行っているのが特徴です。時代の移り変わりとともに、残りの人生について見直すケースもあるので、気になる方はぬいぐるみ供養と共に相談することも可能です。

ぬいぐるみ供養に関しては、和布刈神社の「思物供養」にて対応中です。

思物供養は、和布刈神社独自の呼び方ですが、長年愛用してきた品物・遺品を供養しているという点で、人形供養と共通しています。

供養の依頼は、社務所にて直接ぬいぐるみなどを引き受ける方法と、郵送にて引き受ける2種類から選択可能です。また、ぬいぐるみをそのまま渡すことはできません。必ず段ボール箱で梱包した上で、引き受ける流れとなっています。

供養料は段ボール箱の大きさに応じて、3,000円・5000円・7,000円へと変わります。具体的なサイズと料金は以下の通りです。

  • 3辺の合計が100㎝未満:3,000円
  • 100㎝以上150㎝未満:5,000円
  • 150㎝以上200㎝未満:7,000円

梱包が完了した後は、和布刈神社公式サイトの問い合わせフォームから、思物供養の申し込み手続きを行います。そして、郵送の場合は指定の振込先と送付先を確認した上で手続きを進め、直接の場合は9時~15時の間に社務所へ持ち込みます。

曩祖八幡宮

曩祖八幡宮は「のうそはちまんぐう」と呼び、祭祀や祈願を行っています。祈願・お払いについては、以下のような内容です。

(一例)

  • 安産祈願
  • 七五三詣
  • 入学奉告祭
  • 商売繁盛
  • 家内安全

その他、神前結婚式や結婚奉告祭、出張祭典にて地鎮祭や清め祓いなどにも対応しているのが特徴です。そして人形・ぬいぐるみ供養については、個別対応ではなく年間行事の1つ「人形感謝祭」にて実施しています。

人形感謝祭は毎年5月の第2日曜日に曩祖八幡宮の境内でぬいぐるみをはじめ、さまざまな人形を供養している祭祀です。また、人形の引き受けに関する受付は、3月頃から始めています。

詳細については、公式サイトによると直接問い合わせる必要があるので、事前に次回の人形感謝祭について確認してみるのも重要です。

福岡縣護国神社

福岡縣護国神社は、明治維新にて殉じた福岡県の旧藩主達を顕彰するために設立されました。また、明治元年に招魂社(明治維新前後、明治以降に国難で殉じた人々を祀る)が建てられ、現在は大東亜戦争(太平洋戦争)で殉じた英霊も奉っています。

福岡縣護国神社では、神社結婚式や祈願、その他年間行事を実施しているのも主な特徴です。年間行事は、元日の歳旦祭や節分祭、春季大祭や新嘗祭など、7月以外1ヶ月に1つ以上の祭祀があります。

人形・ぬいぐるみ供養に関しては、祈願の1つとして個別に対応しています。また、受付は9時~16時30分まで、5,000円から供養を実施しているので、他の供養料と同程度です。

祥勝院

祥勝院は、承天寺塔頭寺院の1つで福岡県福岡市博多区にあります。また、人形供養としても新聞社などメディアでも過去取り上げられているので、知名度もあるのが特徴です。

人形供養に関しては、毎年12月第2土曜日に多数のぬいぐるみや人形をお祓い、お焚き上げしています。2019年の人形供養では、約2,000体もの人形・ぬいぐるみなどが供養されました。

受付やぬいぐるみの引き渡しに関する詳細は、直接問い合わせ・確認する必要があります。また、博多人形商工業協同組合でも受け付けているので、ぬいぐるみ供養を考えている方は当日の13時30分までに確認が必要です。

お寺や神社以外にぬいぐるみ供養している会社


ぬいぐるみを含む人形供養は、お寺や神社以外の団体・会社でも対応しています。また、福岡県にも、いくつかぬいぐるみ供養している会社があります。お寺や神社以外でぬいぐるみ供養を行いたい場合は、福岡県で依頼できる人形供養ドットネット、メモリアルなどから検討をしてみるのも1つの選択肢です。

人形供養ドットネット

人形供養ドットネットは、人形供養専門サービスで全国で対応しているのが大きな特徴です。そして、福岡県でも人形の受付からお祓い・お焚き上げまで対応可能です。

人形供養ドットネットの流れですが、まず段ボール箱に供養して欲しいぬいぐるみを梱包します。そして、指定の送付先(兵庫県川西市)へ、送付すると後日卒塔婆を用意してもらえます。

供養は奇数月の第3月曜日17時から開始、といった内容です。ちなみに人形供養ドットネットへ訪問できる場合は、供養日に来店しお祓いを見届けることも可能です。その後、お寺にてお焚き上げまで行います。

さらに独自サービスとして、供養完了の通知を郵送にてご自宅へ送付してもらえ、詳細を確認できます。

費用は段ボール1箱あたり、2,500円です。また、箱や人形サイズによって、1箱あたりの金額は変わりません。

メモリアル

メモリアルとは、有限会社ビットシステムが運営している人形供養・処分専門サービスのことです。ぬいぐるみにも対応していて、郵送にて送付・供養まで行ってくれます。

費用は1箱の大きさによって変わり、1,000円~6,000円の設定です。また、送料は自己負担です。

人形供養は、年に4回~6回「人形供養花月堂」にて合同で実施しますが、お焚き上げは環境問題の観点から行っていません。

全国対応型のサービスですので、福岡県にお住いの方も申し込むことができます。

福岡県でぬいぐるみの寄付を行う


ぬいぐるみを手放す方法には、供養以外にも寄付という選択肢もあります。そこでここでは、福岡県でぬいぐるみの寄付を受け付けているサービスを紹介します。

セカンドライフ

セカンドライフは、人形やぬいぐるみの寄付を募っている団体で、発展途上国や国内の各施設へ送られます。また、人形やぬいぐるみの寄付が、ポリオワクチンの募金活動へ繋がっています。

申し込み方法は、セカンドライフのwebフォームもしくは電話にて、寄付に関する趣旨を伝えます。その後、ご自宅へ集荷専用伝票が届くので、梱包済みの段ボール箱へ貼り付けて送付するのみです。

あとはセカンドライフが、ぬいぐるみの確認と国内外への送付を行います。

複雑な手続きや条件などはありませんので、福岡県にお住いの方も寄付できます。

いいことシップ

いいことシップは、福岡県でぬいぐるみなどの寄付を募っている団体です。主な流れは、段ボール箱へぬいぐるみを入れ、郵送にて送付するのみです。

公式サイトの申込フォームから寄付を選択し、集荷センターへ送付します。また、寄付先の選択ができ、公式サイトにて後日寄付の実績も確認できます。

申し込み手続き不要で寄付できる点や、寄付の実績を公開しているのが特徴的です。

寄付後の流れも知りたい方は、いいことシップにて寄付を検討してみる余地があります。

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