神社取材

栗橋八坂神社インタビュー記事

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あんしんお焚き上げでは全国の魅力的な神社を紹介すべく、各神社にインタビューを行っています。

今回は、埼玉県久喜市にある栗橋八坂神社にお話を伺いました。

栗橋八坂神社の御由緒

神社の歴史

栗橋宿総鎮守八坂神社は、元栗橋(猿島郡五霞村)にもともと鎮座していたと伝わっています。

正確な創建年代は不詳であり、現在の場所への遷座は慶長年間(1596-1615)に利根川の大洪水に見舞われたためであるようです。

寛永年間(1624-1644)に栗橋宿が当地へ移転したことにより、日光街道栗橋宿の総鎮守として崇敬されるようになりました。

また神輿が鯉と亀が守るように川を流れてきたいわれから、鯉と亀を神使として祀っています。

例祭日は7月7日であり、地域の夏祭りと合わせ盛大に。

八坂神社の神輿は関東でも大きい部類に入り、激しい担ぎ方もあって、とても見事なものになっています。

また、地域の総代会の協力により、季節ごとの催しものがおこなわれています。

御祭神について

素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。

この神様は、我が国の古い神話にある八岐大蛇(やまたのおろち)を退治された神と言われています。

その神話からこの神様は、人間の持ついろいろの災害を祓って、幸福を招く神として信仰されています。

御神徳、ご利益について

素戔嗚尊様の御神徳から「家内安全」「商売繁盛」「交通安全」「厄除祈願」

鯉と亀との縁起から「隆昌・健康長寿」

栗橋八坂神社について

境内の見どころについて

鯉と亀がお神輿を川の中で運んできた伝承から、珍しい狛鯉が鎮座しているのが特徴です。

除災長寿の御利益があると伝えられています。

利根川沿いに鎮座しておりますので、雄大な利根川もご覧になれますよ。

お守りや御朱印などについて

御守は鯉と亀が刺繍された肌守りが好評です。

昨年新しく制作された御朱印帳は表面は鯉と亀、裏面は大神輿が刺繍されており非常に人気。

御朱印はひな祭り、端午の節句、例祭などには、限定御朱印を授与させていただいています。

行事について

7月7日の例祭はもとより、7月末の夏越祭の人形流し、社殿祈祷(現在は予約制)もおこなっております。

地域社会との繋がり

7月7日の例祭より地域の夏祭りが終わる期間までは、地域と協力して催し物をおこなっています。

また大晦日から正月三が日は神社主催の餅つき、氏子様による甘酒ふるまい、軽食の出店などの催し物がおこなわれます。

今後もっと参拝に来てほしい人はどのような人でしょうか?

老若男女問わず、さまざまに地域よりご参拝をお待ちしております。

お焚き上げにご対応されている場合は、ご対応可能な品目についてお聞かせください。

基本的は当社で頒布した御札、御守ですが、ほかの神社様の物もお焚き上げさせていただいております。

神棚なども可能です。

お人形は申し訳ございませんが、受け付けておりません。

詳細はお問い合わせしていただければと思います。

読者へのメッセージをお願いいたします。

昨今の御朱印ブームにより、いろいろな神社にご参拝される方が多いかと思います。

まず神様を敬う心が大事でありますが、次のステップとして基本的な作法、神社の詳細を知りたいなどあるかもしれません。

社務所にお気軽にお問い合わせいただければと思います。

なお現在、利根川堤防工事による拝殿、本殿および境内の移転工事が、2021年度3月完成予定で進んでおります。

御朱印などは受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。

栗橋八坂神社の基本情報

住所

埼玉県久喜市栗橋北2-15-1

公式HP

https://kurihashi-yasaka-jinja.jp/

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