神社取材

満足稲荷神社インタビュー記事

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あんしんお焚き上げでは全国の魅力的な神社を紹介すべく、各神社にインタビューを行っています。

今回は、京都市左京区にある満足稲荷神社にお話を伺いました。

満足稲荷神社の御由緒

神社の歴史

当神社は豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請し、崇敬された神社です。

名前の由来も秀吉公が御加護を受け、おおいに満足感を得たところから呼称したと伝えられています。

その後、徳川綱吉公が現在地に遷祀され、近隣がおおいに繁栄しました。

現在も氏子崇敬者の皆様に「満足さん」と呼ばれ親しまれている神社です。

御祭神について

倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ)。

稲荷大明神とも呼ばれます。

ウカは、穀物・食物の意味。

現在は、穀物神としてだけでなく、広く、農業・商工業の神として、皆さまの生活に深く関わっておられます。

御神徳、ご利益について

商売繁盛・病気平癒・出世開運

満足稲荷神社について

境内の見どころについて

本殿は流造(ながれづくり)。

元御本殿跡に残る御神木・もちの木、その手前には磐座である岩神さんが鎮座します。

境内にはこま狐が六対、計十二体おり、御本殿の御扉の前には美しい白狐。

元御本殿の前の、コン吉、ツネ松とよばれる黒狐は、令和元年秋に全国のみなさまのお力によって新しく生まれかわったばかり。

御本殿の裏側で、狐の通り道といわれる穴と引退したコン吉、ツネ松像が置かれています。

お守りや御朱印などについて

境内ののぼりの生地を使った御朱印帖

白狐の形をしたおみくじ

御本殿の狐の等身大の絵柄の手ぬぐいなどがあります。

行事について

5/8の例大祭に先駆けて行われる、5/5の神幸祭(隔年:2年に1度)。

大神さまが氏子地域を御鳳輦により御巡幸され、狐巫女や稚児などの時代行列が続きます。

地域社会との繋がり

神事とは別に、野菜の無人販売や、手作り市(マルシェ)、市民落語が開催され、氏子地域だけでなく人の集まる場になるよう、積極的に開放しています。

今後もっと参拝に来てほしい人はどのような人でしょうか?

近隣、遠方の方に限らず、一度きりでなく何度でも、ふらりと気軽に訪れていただきたいです。

読者へのメッセージをお願いいたします。

小さな神社で、大きな満足。

交通の便もよいところなので、ついでまいりにぜひお越しください。

満足稲荷神社の基本情報

住所

京都市左京区東大路仁王門下ル東門前町527-1

公式HP

https://www.manzokuinari.com/

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