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ぬいぐるみの正しい処分方法4選!今すぐ処分できる方法をご紹介

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ぬいぐるみ 処分

ぬいぐるみは可燃ごみに分類されているため、自治体が指定する日にごみとして収集に出すことが可能です。

しかし、可愛がってきたぬいぐるみをごみとして処分することに抵抗を感じる人も多く、処分できずにそのままになっているという声も多く聞かれます。

そこで、ぬいぐるみの正しい処分方法を4つ紹介しています。ぜひ参考にしてください。

ぬいぐるみの処分方法①人形供養を行っているお寺や神社にお願いする

ぬいぐるみ 処分方法

日本各地にはぬいぐるみを人形と同じように供養してくれるお寺や神社があります。お経を唱え供養をした後に、「お焚き上げ」という方法でぬいぐるみに宿った魂を天国に帰してくれています。郵送でお焚き上げを受付ている寺社もあるので、多忙な方は郵送でお焚き上げを依頼することをおすすめします。

あんしんお焚き上げ」は人形処分の実績が多く、安心して処分をお願いできる神社と提携しています。
サイズ毎の一律料金でぬいぐるみや人形のお焚き上げをお願いすることが可能です。

お焚き上げ以外にも「人形供養祭」として年に一度人形供養をするための法要を行っている寺社もあり、人形供養祭でぬいぐるみの処分を依頼することもできます。

全国各地の人形供養祭について知りたい方はこちら
各地の人形供養感謝祭(春夏編)|日本人形協会

ぬいぐるみの処分方法②自分で処分する

ぬいぐるみ 自分で処分

前述したように、ぬいぐるみは可燃ごみとして出すことができるため神社やお寺に持ち込むことや郵送するのが難しいという場合は、自分でぬいぐるみを処分することも可能です。

自分で処分するために必要となるのが盛り塩などに使用する海水由来の塩です。にがり成分などを含んだままの塩をぬいぐるみにかけてお清めします。その後、ぬいぐるみをまとめて袋に入れて、その中に何回かに分けて追加で塩を入れましょう。
決してほかのごみを一緒に入れることはせず、間違っても生ゴミを入れるようなことはやめてください。
そして1日~2日ほどそのまま静かな場所に置いておき、感謝の言葉をかけてお別れを告げましょう。

塩には厄を祓う強力な力が備わっており、日本書紀にはイザナギノミコトが黄泉の国の穢れを潮水で祓う「潮禊ぎ」(しおみそぎ)を行ったと記されています。
食塩はお清めには使えませんので、日本国内で生産されたにがりが残っている塩を選びましょう。お清め用として購入して使用することをおすすめします。
ぬいぐるみをごみとして処分することに後ろめたさを感じるよりも、正しいお清めを行って「ありがとう」という感謝の想いを込めることが大切です。

ぬいぐるみの処分方法③可愛がってくれる人に託す

ぬいぐるみ 譲る

お焚き上げやごみとして処分する以外の方法として、可愛がってくれる人にぬいぐるみを譲る方法もおすすめです。
不要になったぬいぐるみを集めて、福祉施設や発展途上国の子どもたちにぬいぐるみを送る支援を行っている団体があります。
日本のぬいぐるみは縫製がしっかりして可愛いものが多く、重宝されることが多いです。

ぬいぐるみの寄付ならセカンドライフ|NPO法人運営の寄付団体

捨てるのが忍びないという方は、新たに可愛がってくれる人のところに寄付してみてはいかがでしょうか。

ぬいぐるみの処分方法④フリマアプリなどを活用する

近年人気を集めているフリマアプリでぬいぐるみを処分する方が増えています。
新しいぬいぐるみやきれいな状態のぬいぐるみは人気が高く、特に小さな子どもがいるファミリーがお目当てのぬいぐるみを探しています。
もしも汚れがある場合はきれいに取り除き、どうしても落ちないようなら説明を添えて出品しましょう。
実際に行われるフリマに出すことやリサイクルショップに持っていくという方法もおすすめです。

ぬいぐるみは納得のいく形で処分しましょう

ぬいぐるみを処分することは寂しいものですが、共に過ごした思い出はかけがえのない大切なものです。
たとえぬいぐるみがそばにいなくなったとしても、その思い出が消えることはありません。
ぬいぐるみと共に過ごした時間に感謝し、自分が納得のいく処分方法で悔いのないお別れができることを願っています。

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