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大阪で雛人形を供養する方法5選!自力で供養してあげる方法も解説

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小さい頃大切にしていた雛人形。どのように供養すれば良いのか分からずそのままにしてしまっている方も多くいますよね。実は、大阪にも供養から処分まで一括でやってくれる場所があります。そこで、この記事では供養をしてくれる場所はもちろん。寄付の方法、自宅で供養するやり方について解説します。

大阪府で雛人形を供養をしてくれる場所5つ

大阪にも雛人形を大切に供養してくれる場所はあります。以下では供養してくれるスポットを紹介。是非参考にして、お世話になった雛人形の魂を天に返してあげましょう。

正覚山 福成寺

福成寺は1583年室町時代に、円誉堯淳上人によって建てられました。住宅地にありながらも、100人で法要ができるほどの広さがあります。また、車を停めるスペースもしっかり完備されているので、遠方からでも問題なく訪問することが可能です。

人形供養は雛人形以外にもこけし、五月人形などを供養してもらうことができます。しかし、付属のガラスケースは供養してもらえないので、粗大ごみとして自治体に出しましょう。

郵送・持ち込みどちらでも受け付けてもらえます。どちらの場合も必ず事前に電話・メールで申し込みをおこなうようにしてください。お布施の目安は3,000円程度。郵送する場合は振り込みにて対応するようにしましょう。

和宗総本山 四天王寺

四天王寺は推古天皇元年の593年に建設されました。聖徳太子が四天王像を彫って、安置した場所として大変有名です。四天王寺は、年間行事が多く参拝者が多いのが特徴。仏教文化講演会や座禅会を開催しているので、仏教の世界を体験したい方に人気のお寺です。

四天王寺では11月14日に人形供養をおこなっています。人形であれば、特に種類は問いません。受付は9:00〜14:00。それ以降は法要が始まってしまうので受け付けてもらえません。時間厳守で持っていきましょう。費用は3,000円程度。数個分の供養料です。当日に人形と一緒に持っていくようにしてください。

天神社

天神社ができた年は分かっていませんが、古くから作られていたことは確かです。雛人形の原型で、一寸法師のモデルにもなっている少彦名命と菅原道真を祀っています。雛人形を供養するにはピッタリな神社です。

人形供養感謝祭を開催して供養してもらえます。いつでも受け付けていますが。年末年始と秋祭りの時期は引き受けていないので、注意しましょう。時間は9:00〜16:00。

郵送・持ち込みどちらでも大丈夫です。郵送の場合は、供養料は振り込み。祈願者名は、紙に書いて同封しておきます。供養料は5,000円。飾り物などは供養してもらえないので、自分で自治体を利用して処分するようにしましょう。

真言宗 真弘山 祐照寺

別名、優勝寺ともいわれています。コンクールや大会などの優勝祈願に来る方が多くいる寺院です。歴史は浅いですが、お祭りなども開催しており、お寺の行事に初めて参加する方でも快く迎えてくれます。

祐照寺では雛人形の供養を引き受けてくれます。ただし、持ち込みのみの受付なので、注意しましょう。要予約制なので必ず、連絡してから持ち込むようにしてください。料金はサイズによって違います。

  • 30cm未満1体:3,000〜5,000円
  • みかん箱サイズ1箱:5,000〜7,000円
  • みかん箱サイズ2箱:10,000円〜

自分が供養したい雛人形の量を見ながら供養料を用意しましょう。

あんしんお焚きあげ

あんしんお焚きあげでお焚き上げ供養してもらうことができます。お焚き上げ供養とは、火の力で雛人形の魂を浄化して、天に返してあげることです。本来お焚き上げは神社・お寺に依頼しますが、あんしんお焚きあげならば自宅にいながらお焚き上げ供養してもらうことができます。

利用方法はキットを購入して雛人形を詰めて、郵送するだけ。お焚き上げが完了すれば、完了報告書をもらうことができます。手間がかからず、忙しい方でも気軽に依頼できるのが魅力です。

セカンドライフで寄付することもできる

比較的新しい雛人形を持っている場合には、セカンドライフという団体に寄付することもできます。セカンドライフは身の回りのものを世界で困っている子どもたちに寄付する活動をしています。寄付された雛人形は、病院や介護施設、海外の子供の施設に寄付されます。

寄付の申し込みは24時間受け付けています。メールで申し込みしていただくことが可能。寄付するのに必要な費用は以下の通りです。

  • 120cmサイズ:2,100円
  • 160cmサイズ:2,600円

この中には、ワクチンの寄付金・ゆうパック送料・伝票配送料が含まれています。1度支払えば、追加料金は必要ありません。

自宅で雛人形を供養することができる

自宅で雛人形を供養することもできます。大切な雛人形はぜひ自分の手で供養してみましょう。気をつけるポイントと手順を紹介します。

雛人形を自分で供養する方法

雛人形を供養する場合は、以下の手順でやってみましょう。

  1. 白い布を広げる
  2. 雛人形を置く
  3. 塩を左・右・左の順番で振る
  4. 布で包む
  5. 燃えるごみの袋に入れて回収日に出す

雛人形の処分は地域によって、燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ゴミの3パターンに分けられます。上記の供養は燃えるゴミのときに使えるので、注意しましょう。燃えるゴミの袋に入れるときは、単体で入れるようにしてください。最後の瞬間まで、できるだけキレイな状態にしてあげましょう。

雛人形を自分で供養するときのポイント

雛人形を自分で供養するときのポイントです。やってはいけないことも記載しているので、頭に入れながら供養するようにしてください。

供養する前にキレイにしてあげる

供養する前にはキレイにしてあげるのがおすすめです。汚いまま供養してしまうと、魂も汚れたまま天に帰ってしまいます。固く絞ったふきんで拭いてあげるだけでも問題ありません。今までの感謝の気持ちを込めながらほこりや汚れを落としてあげましょう。

こすっても落ちない汚れは、無理に落とさずにそのままにしておきます。無理にこすってしまうと、雛人形の生地を傷めてしまう可能性があるからです。

雛人形は供養する前に飾ってあげる

キレイにした雛人形は最後に飾ってあげます。雛人形は飾られることに喜びを感じるもの。最後の勇姿として、みんなが見るところに飾ってあげるようにしましょう。このときに写真が混ざっていないか確認するのもおすすめ。誤って大切な写真を処分してしまうのを防ぐことができます。

お焚き上げ供養はしない

自宅でお焚き上げ供養するのは、危険なのでやめましょう。お焚き上げ供養は火を扱うので、一歩間違えてしまうと家事になってしまうこともあります。安全にできたとしても煙が近所に行ってしまい、クレームに繋がることも。

どうしても自宅から出ずにお焚き上げ供養したい場合には、上記で紹介した「あんしんお焚きあげ」に供養を依頼するようにしてください。大切な雛人形を丁寧に供養してくれて、依頼する側は、感謝の気持ちを伝えることに集中できます。

お世話になった雛人形は大阪で供養しよう!

今回は、大阪で雛人形が供養できる場所について解説しました。供養できる場所は5つあります。自分の自宅から持っていくことはできるか。予算と合っているか。確認しながら依頼する場所を探してみてください。

比較的新しい雛人形を持っている場合には、寄付することもできます。寄付をすれば、雛人形がほしい人と、ワクチンを必要としている人両方助けることが可能。新しい雛人形を持っている場合には寄付も考えてみてください。また、自分の手で供養することもできます。お焚き上げは危ないので、しないようにしてください。自分に合った雛人形の供養方法を大阪で見つけてみましょう。

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