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リカちゃん人形は供養するべき?適切な処分方法とは

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リカちゃん人形 供養

1970年代から人気を博してきたリカちゃん人形は、愛着があるのでずっと家に残しているという方も多いのではないでしょうか。
そのまま保管し続ける方も多いですが、結婚や出産、引越しを機に処分しようと考えている方も少なくありません。
今回はリカちゃん人形を適切に処分する方法をご紹介します。

リカちゃん人形を処分できない方へ

リカちゃん人形 処分
思い入れのあるリカちゃん人形は、ごみとして処分するのは忍びないと感じている方が多いです。
幼い頃から慣れ親しんだ人形は昔からの言い伝えもあり、なんとなく魂が宿っているような気がするという方もいらっしゃいます。

人形を粗末に扱ってはならないと感じてしまうのは当然のことです。リカちゃん人形をゴミとして処分する以外の方法をご紹介します。

リカちゃん人形の処分には人形供養がベスト

日本には、これまで大切に扱ってきた人形を供養する人形供養という風習があります。
供養というと亡くなられた方の霊に対してお供え物などをしてご冥福をお祈りすることという意味がありますが、人だけでなく動物や人形などを対象として行う場合があるのです。
特に日本では目や口、鼻が付いたものに対しては捨ててはいけないという風習があり、人形供養もそれに対して行われている習慣の一つです。

人形供養の依頼方法とは

人形供養 依頼方法
人形供養はいくつかの方法があります。一般的に知られている主な供養の方法として以下の2つがあります。

1つ目はお焚き上げという方法です。お寺や神社でお経をあげてもらって、魂を抜いてからお焚き上げの言葉通り人形を燃やして供養する方法です。

2つ目は供養祭に出すという方法です。これは、住職にお経をあげてもらって供養をし、持ち込まれた複数の人形を一気に供養をします。

全国各地の人形供養祭について知りたい方はこちら
各地の人形供養感謝祭(春夏編)|日本人形協会

お焚き上げと供養祭は自分の人形だけではなく、ほかの方の人形供養と同時に行われるものです。思い入れがあり自分の人形だけ供養したいという方は、お焚き上げや供養祭を行っている神社に直接連絡して聞いてみることをおすすめします。

人形供養にかかる料金

人形供養に必要な費用は、お寺や神社によってそれぞれ異なります。相場でいうと幅広いですが2,000円~30,000円ほどです。
何体供養しても供養料は気持ち分で良いとされている寺社もあります。

費用についてはそれぞれの寺社に問い合わせてみると良いでしょう。

あんしんお焚き上げ」はサイズ毎に料金が一律で設定されており、全国各地から郵送で処分をお願いできます。

リカちゃん人形を自分で供養する場合

リカちゃん人形 自分 供養
忙しくてお寺や神社に出向けないという方も多いでしょう。そのような方には、ご自身で供養をするという方法もあります。

もしご自身で人形供養する際は、白い布もしくは白い半紙などを用意し、お清めの塩も合わせて用意してください。
人形をきれいにしてから、白い布の上に人形を置き、お清めの塩を人形に振りかけます。その後、人形を白い布でくるんで感謝の気持ちを伝えてから、ごみへ出すという方法です。

寺社によっては郵送で受け付けをされているケースもあります。郵送で人形供養を受け付けしてくださる寺社へ問い合わせて郵送してみるのも良いでしょう。

あんしんお焚き上げ」は人形処分の実績が多く、安心してリカちゃん人形の処分をお願いできる神社と提携しています。

リカちゃん人形を供養・処分する方法まとめ

リカちゃん人形はカジュアルなおもちゃですが、想いがこもっているためきちんと感謝の気持ちを込めて供養することが大切です。
ぜひ思い出に浸りながら、今までの感謝を伝えて供養すると良いでしょう。

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