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東京で財布の供養ができる寺社は?郵送や自分で供養する方法もご紹介

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新しいお財布を購入し、古いお財布が不要になったけれど、「プレゼントされたものなので捨てにくい」「金運にかかわるものなのできちんと処分したい」という方も多いのではないでしょうか。そんな方には神社やお寺で行われている財布供養がおすすめです。この記事では、東京で財布供養ができる寺社や郵送で財布供養ができる寺社、自分で供養する方法などを解説します。古い財布の処分に困っていた方は参考にしてください。

財布の供養は必要?

財布は一般ごみとして処分できます。しかし、ごみとして捨てることになんとなく抵抗を感じ、供養してから手放すという方も多いようです。財布は毎日肌身離さず持ち歩いているものなので、愛着もあってなかなか捨てにくいですよね。プレゼントでもらった財布の場合には、人の気持ちがこもっているので、さらに捨てにくいと感じるのではないでしょうか。

財布供養とは、役目を終えたお財布に感謝の気持ちを込めて、神社やお寺に祈祷奉納することです。財布は風水では「お金の家」と捉えられていて、古い財布を供養することで金運が良くなり、新しい財布にお金が溜まりやすくなるという考え方もあります。どの神社やお寺でも財布供養を行っているとは限らないので、事前に確認しておきましょう。供養代行業者に依頼するのもおすすめです。

財布供養の方法

財布は自分で簡易的に供養する方法と、神社やお寺に持ち込んで供養してもらう方法があります。

自分で財布供養をする

古い財布を、神社やお寺で供養するほどのことでもないけれど「あまり粗末には扱いたくない」「ごみとしては捨てにくい」という場合には、自分で簡易的に供養をしてから処分するのがおすすめです。ここでは2つの方法をご紹介します。

財布を白い和紙に包んで雨の日に処分する

風水では、財布を以下の方法で処分すると浄化されるといわれています。

  1. 財布の汚れを落としてきれいにする
  2. 財布を白い和紙で包む
  3. 雨の日に処分する

財布を白い和紙に包むことで、運気やしがらみを断ち切る意味があります。

財布を切り刻んで処分する

運気やしがらみを断ち切るために、財布を細かく切り刻むという供養の方法もあります。

  1. 財布を塩で清める
  2. はさみで細かく切り刻む
  3. 雨の日に処分する

どちらの方法も雨の日に処分するのが良いとされていますが、これは「水の気」は浄化作用を持っていてあらゆるものを清めてくれると考えられているためです。どちらの方法で処分する場合にも、「ありがとう」「ごくろうさま」などの、感謝の言葉をかけて処分しましょう。

寺社で財布供養をしてもらう

「自分で行う簡易的な供養ではなく、しっかり供養して手放したい」という方は、財布供養を行っている寺社に持ち込んで供養をしてもらいましょう。財布供養を受け付けている寺社は数が限られていますが、もし近所になければ、郵送受付をしている寺社を利用する方法もあります。

財布供養を依頼する際の供養料の相場は千~2千円くらいが目安です。古い財布を供養したあと、新しい財布に入れるお守りをくれるところも多いようです。

東京から行ける財布供養ができる寺社

東京に住んでいる方におすすめの財布供養ができる寺社をご紹介します。

目黒 五百羅漢寺

東京都目黒区にある五百羅漢寺では、毎年3月12日のサイフの日を大祭として、年4~5回ある天赦日に財布供養を行っています。天赦日とは、暦の上で一番の吉日とされている日で、新しくスタートするには最適な日といわれています。財布の供養料は1つ2,000円、新しい財布に入れる金運お守りは500円です。

供養日に財布を持参して法要に参加することも、供養日以外の日に持参して一番近い天赦日に供養してもらうこともできます。また、封筒に財布と供養料を入れ、郵送で供養を依頼することも可能です。供養を行ったあとは、お焚き上げではなく自治体のルールに従って処分されます。

千葉 妙泉寺

千葉県東金市にある妙泉寺では、年間を通して毎日財布供養を受け付けています。財布だけでなく、バッグや眼鏡などの供養も可能です。閉門日の金曜日を除き、毎日10:00~16:00までの時間に総合窓口へ持参。直接持ち込めない場合には、財布を箱に詰め、ゆうパックや宅急便で送ると郵送での依頼も可能です。財布供養の際の供養料は 3千円です。供養が終わったあとはお焚き上げで処分されます。

郵送で財布供養ができる寺社

東京からわざわざ行くのは難しいような遠方でも、郵送で財布供養を受け付けている寺社もあります。

熊本 宝来宝来神社

熊本県阿蘇郡南阿蘇村にある宝来宝来神社では、毎月月末の深夜24時から「一日参りお祓いお焚き上げ祈願祭」を開催しています。財布を送った月の月末の24時から供養が行われるので、1分間熊本阿蘇方面に向かって感謝を込めて手を合わせると、開運御利益があるといわれています。

財布の供養料は無料です。郵送の際に、84円切手を貼った返信用封筒を同封すると、金運お守り札を返送してもらえます。お守り札は新しい財布に入れて持ち歩くと金運がアップします。

鳥取 金持神社

鳥取県日野郡日野町にある金持神社では、年4回(1月・4月・7月・10月の各25日)に、財布のお祓いとお焚き上げを行っています。ホームページのカートでお祓い料2千円を支払い、財布を郵送。供養してお焚き上げが完了すると、その印として金運を招く「金の素」を返送してもらえます。

金持神社は、金運祈願、開運祈願で有名な神社で、「宝くじが当たった」「商売がうまくいった」などの声も多数寄せられる神社です。

郵送のお焚き上げサービスで財布を供養する

わざわざ寺社まで足を運んで財布を供養するのが面倒な方は、郵送のお焚き上げサービスを利用して財布の供養を行う方法もあります。あんしんお焚き上げは、スマホで申し込みをし、宅配業に集配に来てもらうだけで、家から出ることなく簡単に手続きが完了します。

財布1つだけのお焚き上げとなるとコストは高くなりますが、人形やお守り、写真など、他の供養したいものもまとめて依頼するとお得になります。

財布はどのくらいで買い替えるべき?

最後に財布の買い替えの目安についても確認しておきましょう。お気に入りの財布は、ずっと使い続けたい気持ちになりますが、目安として2~3年で買い替えたほうがいいといわれています。古くなるほど金運が下がるといわれているため、中には1年ごとに買い替えるという方もいるほどです。年数があまりたっていなかったとしても、ボロボロに傷んだ財布を使っていると運気は下がります。

財布を布団で寝かせておくと金運が回復するといわれることもありますが、それでも新品のサイフの運気にはかないません。高価なブランドものの財布を購入して長年使い続けるよりは、2~3年で新しい財布に変えたほうが金運がアップします。ちなみに財布の買い替え時期は、春が最も運気が高まるといわれている春がおすすめです。春の大安吉日を選んで使い始めようにするとより恩恵を受けることができるでしょう。

財布を供養して金運アップ

財布はボロボロになるまで使い続けると金運が下がるといわれています。2~3年を目安に定期的に買い替えましょう。その際、古い財布を丁寧に供養してから手放すことで、新しい財布の金運がさらにアップするといわれています。近所に財布供養を行っている神社やお寺がない場合には、郵送受付をしている寺社に供養を依頼したり、郵送で手続きができるお焚き上げ業者を利用したりする方法もおすすめです。

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