お焚き上げ

財布の適切な処分方法とは?風水としての意味や丁寧な処分方法を解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

財布を買い換える際に使い古した財布をどのように処分すればいいか悩む人は少なくないようです。モノに魂が宿るという考えもあるため、普通にゴミ箱に捨てることに抵抗を感じるのでしょう。

そこで本稿では、財布の適切な処分方法をいくつかご紹介します。

使い古した財布の処分方法とは?

「新しい財布を購入したのはいいが、これまで使っていた財布の処分方法がわからない」とお悩みではないでしょうか。財布の中身も全て新しい財布に移し終えて、捨てる準備自体は万端でも捨て方がわからなくてはどうしようもありません。

そこで、今回は3つの財布の処分方法をご紹介します。

  • そのままゴミ箱に捨てる
  • 紙に包んでゴミ箱に捨てる
  • お焚き上げに依頼する

それぞれ詳しく解説していきます。ご自身に合った方法で処分してください。

そのままゴミ箱に捨てる

縁起や風水を気にしない方であれば、ゴミ箱に捨ててしまって問題ありません。

几帳面な方は、財布についているチャックやボタンなどの金属部分が気になり「燃えるゴミかどうか」で悩むかもしれません。ご安心ください。財布のほとんどは革や布で出来ているため燃えるゴミとして扱われます。

紙に包んでゴミ箱に捨てる

財布に対して感謝の気持ちを込めてより丁寧に処分する場合は、他のゴミと直接触れないように紙に包んでからゴミ箱に捨てましょう。具体的な手順は、以下の通りです。

手順①
財布がしっかり包める大きめサイズの紙を用意します。紙は柄や色にこだわる必要はありません。

手順②
用意した紙で財布を包みます。目的は、他のゴミと財布を直接触れないようにすることです。感謝の気持ちを込めて、できる限り丁寧に財布全体を覆うように包みましょう。

手順③
この時点でゴミ箱に捨てても問題ありません。一般的な捨て方と比べれば十分に丁寧で財布に対して感謝している気持ちが現れています。

もう一手間加えて、より丁寧に処分したいという方は、飾り付けを行うと尚良いでしょう。一般的には熨斗(のし)が利用されていますが、財布を処分する際は熨斗にこだわる必要はありません。

例えば、手順①で用意した紙に手書きで「ありがとう」と記載するだけでも十分です。処分する際に飾り付けを見られることを気にされる方は、紙の裏表を逆にして白紙の面が表になるようにしたり飾り付けが終わった後にさらに別の紙で包んだりしましょう。

お焚き上げを依頼する

寺や神社に納めて、お焚き上げをしてもらう方法です。

お焚き上げとは、魂や想いが詰まっていると感じ自分自身でそのまま処分しにくい物を、神社や寺で供養した後に焼却することを指します。

お焚き上げに依頼する方法は、以下の通りです。

  1. お焚き上げが依頼できる神社や寺を探す
  2. お焚き上げの詳細を確認する(費用 / 郵送方法 / 実施時期 / 供養証明書の有無)
  3. 依頼した神社または寺に財布を郵送する
  4. 供養証明書またはお守りをもらう

神社や寺に縁がなかった方や最近引っ越してきた方の場合、最寄りの神社や寺がわからないかもしれません。そのような場合は、検索エンジンで「お焚き上げ 神社」や「お焚き上げ 寺」と検索すれば、最寄りのお焚き上げができる神社や寺が見つかります。

お焚き上げの相場は一般的に5,000~30,000円です。金額は依頼するところによって大幅に異なる可能性があるため、依頼する前に必ず確認することをおすすめします。場合によっては無料でおたき上げ請け負ってくれるところもあるようです。

また、お焚き上げが実施される時期は神社や寺によって異なります。1ヶ月に1度行っているところもあれば、年に1回お正月のみ行っているところもあります。早く処分したい方は、特に注意しましょう。

お焚き上げを依頼すると、一般的には供養証明書が発行されますが、神社や寺によってはその代わりにお守りを配布することもあるようです。必ず供養証明書が欲しい場合はご注意ください。

財布にまつわる開運方法

財布を捨てるということは、新しい財布の購入を検討していたり既に購入済みの方がこの記事を読んでいることでしょう。そこで財布にまつわる開運方法をご紹介します。

財布の寿命を意識する

財布の寿命は3年前後といわれています。破れたり汚れたりしている財布を使い続けると、運気を下げてしまいます。したがって、運気が気になる方は3年を目安に新しい財布に買い換えることをおすすめします。

なお、寿命を意識することも大切ですが、大切に扱おうという意識や心持ちが何よりも大切です。この前提の上で、寿命を意識するようにしましょう。

使い古した財布は供養する

古くからモノに魂が宿るとされており、そういった魂を浄化するには供養が必要です。自分の手で供養する自信がない人は、先述の通りお焚き上げを依頼しましょう。

もちろん、自分自身の手で感謝の気持ちを伝え供養するだけで十分という方はその方法で問題ありません。神主やお坊さんのような供養のプロに任せた方が安心できるという方はお焚き上げがおすすめです。

処分する際は方角に注意する

風水の考えでは、「西・北西」または「北・北東」に財布を捨てると良いとされています。

それぞれの方角でやや意味が異なります。

・西 / 北西に処分すると、お金の巡りが良くなる
・北 / 北東に処分すると、お金が貯まりやすくなる

上記どちらかの方角に旅行や出張などで移動する場合は、そのついでに処分することをおすすめします。もしそういった用事がない場合は、上記方角に向かう予定のある友人に依頼するのも一つの手段でしょう。

特定の日に買い換える

一般的に財布の買い替え時期は、以下が良いとされています。

  • 季節は春
  • 誕生月
  • 満月の日
  • 寅の日または巳の日
  • 大安

これらの中でも特に「春」に買い替えると縁起が良いとされています。理由は「財布が貼る(ハル)」に通じるからです。

財布の色は慎重に検討する

財布は、ご自身の性格に合った色選びが重要といわれています。

例えば、浪費癖がある人の場合「黒色」「茶色」「ベージュ色」がおすすめです。金運が安定しやすいといわれているからです。積極的に金運を高めたいという方の場合、「金色」「銀色」「黄土色」がおすすめです。

一方で、逆に金運を下げてしまい散財してしまう傾向にある色もあります。例えば、「黄色」や「赤色」、「花柄」などがそれに該当します。

黄色は一般的に金運カラーといわれているため、金運UPに効果的と思われがちです。しかし実際は遊びたい欲求にかられてしまう色のため散財する傾向にあるようです。

赤色は「赤字財布」と呼ばれています。赤は「情熱」や「元気」などのイメージで知られている通り、出費が活性化されてしまいます。そのためお金が貯まりにくくなる傾向にあります。

花柄は人間関係に関する運気を向上させるといわれています。しかし、その分だけ交際費がかさむようになるため金運という面においては必ずしもプラスになるとはいえないようです。とはいえ、人付き合いが増えても交際費を増やさない確固たる自信がある人にとっては、問題ないかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加